鳩山首相元秘書初公判 勝場被告に禁固2年求刑 (産経新聞)

普天間 民主・喜納氏「県内なら総辞職を」 首相なお県外に意欲(産経新聞)

 民主党沖縄県連代表の喜納(きな)昌吉参院議員は24日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題に関し、「公約を守れないものがどうして存在できるのか。そういう内閣は代わった方が民主党の未来にとっていい」と述べ、鳩山由紀夫首相が昨年の衆院選で訴えた「県外移設」が実現しない場合は、内閣総辞職すべきだとの考えを示した。参院議員会館で記者団に語った。

 これに先立ち、喜納氏らは国会内で同党の小沢一郎幹事長に会い、普天間飛行場の県外・国外移設実現に向けて政権内で指導力を発揮するよう申し入れた。

 小沢氏は「そうだよな。鳩山首相も選挙前は県外とずっと言っていたもんな。思いを受け止めて政府に伝える」と述べたという。

                   ◇

 鳩山由紀夫首相は24日の参院予算委員会で、普天間飛行場移設先について、「決して県外(移設)をあきらめている状況ではない。選択肢に含まれている」と述べた。基地機能の分散移転先としての鹿児島県・徳之島などの検討を認めた格好だ。

 首相は予算委の閣僚席で社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相にも「県外で頑張る」と約束した。首相は昨年の衆院選前には県外移設を主張。この日も「選挙の時の言葉は重さを持って認識すべきだ。今でもその思いで検討を進めている」と答弁した。

 普天間飛行場の移設後の活用では「安全保障の観点から有事を想定しておかなければならない」と語り、重ねて同飛行場を継続使用する可能性に言及した。

 政府内での調整について首相は「多くの選択肢があり、最終的な政府案になっていない。責任のある閣僚の意見を集約しつつある状況だ」と説明した。

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<訃報>吉田成堂さん79歳=書家、毎日書道会理事(毎日新聞)

 毎日書道会理事で日展評議員の書家、吉田成堂(よしだ・せいどう、本名・弘道=ひろみち)さんが22日、肺がんのため北九州市小倉北区の病院で亡くなった。79歳。葬儀は25日午前11時、同区大手町5の5の明善社大手町斎場。自宅は同区紺屋町1の1の1003。喪主は長男成美(しげよし)さん。

 福岡県豊前市出身。東京学芸大書道科に進み、故・手島右卿さんに師事。卒業後、現代書の父と呼ばれる故・金子鴎亭さんに出会い、以後半世紀以上にわたり近代詩文書を中心に創作を続けた。持ち味は九州男児らしい力強さ、素朴さ、おおらかさと、その中の豊かな詩情。古典研究に裏打ちされた現代性も定評があった。

 89年以降、日展審査員を計4回務め、91年に社会文化功労賞を受賞。その後、肺がんを患ったが復帰し、04年の第56回毎日書道展で最高賞の文部科学大臣賞を受賞。05年、毎日書道会理事に就任した。08年には第60回毎日書道展実行委員長を務めた。

 後進の指導にも熱心に取り組み、長年にわたって九州書道界のリーダー役を担った。【千々和仁、佐藤敬一】

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「密約でないというのは誤認」…西山太吉氏(読売新聞)

 衆院外務委員会(鈴木宗男委員長)は19日午前、日米間の核持ち込みなどの「密約」に関する外務省の有識者委員会報告を受け、関係者4人から参考人質疑を行った。このうち、元毎日新聞記者で沖縄返還時の米軍用地の原状回復補償費をめぐる「密約」を報じた西山太吉氏は、沖縄返還をめぐって当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領が交わした「合意議事録」を有識者委員会が「密約でない」と認定したことについて、「誤認」だと異論を唱えた。

 参考人は、西山氏のほか、斉藤邦彦・元外務次官、東郷和彦・元外務省条約局長、大平正芳外相秘書官で大蔵省時代に原状回復費の算定にもかかわった森田一・元運輸相。

 西山氏は「合意議事録」に対する有識者委の判断を「誤認で、むしろ少数意見だ」と断じた。「米側は、日米トップが実名で署名した文書は絶対に揺るがすことのできない両政府の合意事項と認識している。引き継ぎがないから密約ではないというのは、学者の概念として全く間違っている」と批判した。

 斉藤氏は有識者委が日米に暗黙の合意があったとして「広義の密約」と認定した1960年の日米安全保障条約改定時の核持ち込みについては、「日本と米国の間に了解の差が存在していると思っていた」と述べ、密約性を認めた。

 東郷氏は条約局長だった98年〜99年に核持ち込みの「密約」に関連する58点の文書をファイル5冊にまとめて文書のリストを作成し、後任の谷内正太郎条約局長(前外務次官)と藤崎一郎北米局長(現駐米大使)に引き継いだことを明らかにした。東郷氏はリストで16点を重要文書としたが、外務省が有識者委報告と同時に公表した関連文書では8点しか確認できなかったとし、「外務省の内情を知る人から(2001年の)情報公開法施行を前に破棄されたと聞いた」と証言した。また、破棄の権限が局長にあったと述べた。

 森田氏は、米国が核艦船の寄港は日米安保条約の定める事前協議の対象外とする認識を日本側に伝えたとされる1963年の大平外相とライシャワー駐日大使の会談後、大平氏が「イントロダクション(持ち込み)」とつぶやいていたことなどを証言した。

 鈴木委員長によると、今回の人選では各党が推薦した関係者の中から日程の都合がついた4人が選ばれた。近く2回目の参考人質疑を行う見通しだ。

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 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が、市の広報紙「広報あくね」3月号の市長コラムに、「相手が裁判官であっても妥協しない」と司法を挑発する文章を掲載した。

 コラムでは、人件費の張り紙をはがした元係長の男性(45)を懲戒免職処分にした問題を取り上げている。男性への未払い賃金の支給を命じた鹿児島地裁判決については、裁判官も公務員としたうえで、「それぞれ自分の為の仕事をしたものと感じています。公務を自分のためにやってはばからないというのでは、訴えた職員と同じです」と持論を展開している。

 広報紙は市内を中心に計1万500部配布。コラムは昨年2月号から随時掲載している。

 この問題で、市は未払い給与を支払うよう命じた1審判決に従っておらず、男性側の申し立てを受けた地裁川内支部が、市に対して口座差し押さえに向けた手続きに入るなど異常な状態が続いている。

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安倍元首相「核密約の申し渡しはなかった」(産経新聞)

 自民党の安倍晋三元首相は9日、外務省の有識者委員会が日米間の「密約」を指摘した報告書を提出したことついて「いわゆる核の密約についての申し渡しは前任者(小泉純一郎元首相)からなかった」と述べ、首相在任期間中に密約の存在は知らされなかったとした。国会内で記者団の質問に答えた。

 鳩山政権が密約調査をしたことについては「当時は冷戦時代で指導者が日本を守るために判断した。秘密を暴露して、過去にそういう判断をした人たちを非難するのではなく、今後、日本の安全に資する形で考えていくべきだ」と述べた。

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<築地移転>土壌汚染除去の実験で濃度低下(毎日新聞)

 築地市場(東京都中央区)の移転予定地になっている江東区豊洲の土壌汚染問題で、都は10日、一部で汚染を除去する実験を行った結果、有害物質の濃度が環境基準以下になったとする中間報告をまとめた。都は移転用地の取得費を含む新年度予算案を定例議会に提出しており、反対姿勢を強める民主党の理解を得たい考えだ。

 実験では、移転用地のうち高濃度の汚染物質が検出された16カ所を選定。実際に行う土壌汚染対策工事と同様の複数の方法で除去作業を行っている。

 中間報告には、このうち洗浄または加熱処理をした5カ所の実験結果が盛り込まれた。現状では環境基準を超えているベンゼンやシアン化合物などの濃度を基準以下にまで処理することができたとしている。実験は6月末ごろ終了する見通し。

 岡田至市場長は「実験を重ねれば、業界の関係者や都民にも安全を示すことができる」と話した。都議会民主党の大沢昇幹事長は「巨費を投じての対策が妥当なのか、環境基準以下を維持することが可能なのかが問題。都が現在地の再整備を再検討しない限り、予算案には賛成できない」としている。【市川明代】

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公邸改修費、鳩山首相は安倍元首相の2倍(読売新聞)

 政府は9日の閣議で、過去3代の首相が公邸に入居した際にかかった改修費などについて、安倍元首相は約222万円、福田元首相は約282万円、麻生前首相は約382万円だったとする答弁書を決定した。

 自民党の高市早苗衆院議員の質問主意書に答えた。

 政府は2月23日の答弁書で、鳩山首相の公邸入居に伴う支出は約474万円だったことを明らかにしている。

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<鳩山首相>「小沢氏と説明責任で合意」予算審議で明かす(毎日新聞)

 参院予算委員会は3日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席して、衆院を通過した10年度予算案の基本的質疑に入った。論戦の焦点となっている「政治とカネ」問題を巡り鳩山首相は、2日に小沢一郎民主党幹事長と会談した際、国民への説明責任を果たしていくことで合意したと明らかにした。西田昌司氏(自民)への答弁。

 首相は小沢氏との会談で「お互いに説明責任を果たす努力をしようと約束した。国民に必ずしも十分に説明が尽くされていない。だからお互いに尽くしていこうと話した」と強調した。基本的質疑は4日まで行われる。【野原大輔】

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愛子さまご欠席 東宮大夫の会見一問一答(下)(産経新聞)

 野村一成東宮大夫は5日の定例記者会見で、敬宮愛子さまについて、次のように述べた。

 −−宮さまは通学されたいという気持ちがあるというが、今休んでいるのは宮さまのご意志か

 野村東宮大夫 調べた結果となりますと、ご両親としても、そういう形で通学させるというのは、考えられるのではないでしょうか。今週始めに、何時限目かだけ、宮さまは通学したいという気持ちがあって、しかし不安感も強い。そういうなかで、ご両親のほうは、なんとか通学できないかということで、進めておられたが、全体像がよくわかったのが、今週の半ばくらい。それ以降は、ご両親のほうとしても、通学については慎重に考えておられるのではないか。これは推測ですが

 −−これは、不安感の原因を調べた結果、わかったことなのか、宮さまから訴えが具体的にあってわかったことなのか

 野村東宮大夫 ご本人のお話は当然あるわけですし、調べるときには、学校とも話す。総合的な話を踏まえたうえで、学校の了解をとって話している。私がこういうことを話していることは学校は了解している。

 −−学校に対して、申し入れは

 野村東宮大夫 もちろん、そういうことは。早速に対応策を講じ始めているというし、そういうものをふまえて、考えてもらっている

 −−対応策の具体的な内容は

 野村東宮大夫 話すべきではない。

 −−乱暴なふるまいは、いつから、愛子さまを含め児童たちにあったのか

 野村東宮大夫 学校が把握する話だ

 −−不安感といっても、漠としているが、どう理解すればいいのか

 野村東宮大夫 この言葉が一番かと。通学に際しての不安感となると、ほかにいいようがない

 −−世間一般でいういじめが学習院初等科でおきてるということか

 野村東宮大夫 いじめは特定の人に対して行われていること。他の児童にも行われているので、そういうカテゴリーに入らないのではないか

 −−これは初めて認知されたことか

 野村東宮大夫 全く(初めて)。私だけではないと思う

 −−腹痛と不安感というが、腹痛は不安感からくるものか

 野村東宮大夫 おそらく関連があるのではないか。推測ですが

 −−来週からはどうか

 野村東宮大夫 対応策を講じているというから、それは、不安感の対象の状況がどういう風になるかによる

 −−愛子さまの症状があって、宮内庁の方から問い合わせた結果、学校が対応策を講じたということか

 野村東宮大夫 学校がどの程度把握していたのかは、わかりません

 −−今も腹痛は

 野村東宮大夫 通学していないわけですから

 −−学校側の対応策は週明けに回答があるのか

 野村東宮大夫 対応策をとり始めているといった

 −−子供同士あやまるとか、保護者を呼んで説明するとか、学校ではそういうやりとりが今日あるのか

 野村東宮大夫 学校の中のことは申し上げることはない

 −−学校に行かれたのは、月曜なのか

 野村東宮大夫 火曜日だった。火曜日の何時間目かに行かれた

 −−不安感を訴えたのは月曜日か

 野村東宮大夫 ご両親のほうは行くという方向だった。宮さまは行きたいと申していたから、1時間だけでもということでお出ましになった

 −−両殿下はどのように受け止められているのか

 野村東宮大夫 早く通学に際しての不安感というのをなくすという方向で、宮さまに話をされるという気持ちではないか。これは対応策がどうなるか。学年末でもあるし、宮さまには、ご通学したいというお気持ちがある

 −−新年度、3年生に進級されたときに、クラス替えはあるのか

 野村東宮大夫 予定されているようです

 −−来週は通常の授業か

 野村東宮大夫 実質的な授業は木曜まで。終業式は3月16日

 −−学校からの報告は今日あるのか

 野村東宮大夫 そういう形式的なものではなくて、連絡を取り合いながら。この話は宮さま一人の話ではない。宮さまのご様子ということで、慎重に言葉を選んでいる。他のお子さんにもかかわることだ

 −−乱暴を受けた他のお子さんは女の子ばかりか

 野村東宮大夫 わかりません

 −−来週月曜以降、通学のめどは立っているのか

 野村東宮大夫 私の目には、めどは立っていない。こういうことが判明するまでは、ご両親は「行きなさい、行きなさい」だったでしょうが、慎重になっているのではないか。これは私の拝察ですが

 −−皇室の東宮のお子さんが、乱暴なことを受けるとか、学校教育の場で乱暴する人がいるという学校環境というのは、これまでには考えられなかったこと。ここまできているのかという印象がある。東宮大夫として、どう受け止めているのか

 野村東宮大夫 言葉を慎重に選ばなければならないが、悲しい感じがします

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